













MARITHE FRANCOIS GIRBAUD"90s Deconstruct M-65 JKT"
¥99 税込
SOLD OUT
Brand : Marithe Francois Girbaud
Item : 90s Deconstruct M-65 JKT
Color : olive/khaki
Fabric : body cotton 100%
lining polyester 100%
patchwork nylon 100%
Size : L (国内XL 相当)
Condition : Used
身幅/WIDTH 64cm 着丈/LENGTH 79.5cm
脇下袖丈/SLEEVE LENGTH 52cm
裄丈/Neck to sleeve 80cm (ラグランスリーブ)
多少の誤差はご容赦ください
90s ジルボーの再構築デザイン M-65 JKT
コットンツイルのジャケットをベースに、シワ感のある同色系ナイロン、ポリエステル、ニット、三種の素材をパッチワークしたリメイク風のデザイン
見頃に4つのポケットと両袖に二つのポケットが付いており機能性とデザインポイントの両方を兼ねてます
ボタンにはサビ風の加工がされており、パッチワークの布はガーメントダイが施されており、独特の色味と、ムラ感がヴィンテージの様な風合いです。
また両袖には手書きでラインペイントが施されてます
かなり詰め込んだディテールですが、
落ち着いた色味と同色使いの為、派手過ぎずバランスが取れています
ミリタリーのサンプリングとしてUSブランドからは絶対に出てこないテイストが面白い一着
---------MARITHE FRANCOIS GIRBAUD---------
1964年 フランス パリでFrançois Girbaud とMarithé Girbaud夫妻により創業
60年代、まだアメリカのワークウエアのイメージが強かったジーンズを、スタイリッシュなファッションとして履くヨーロピアンジーンズとしてアレンジ
肌へ触れる感触、着心地を追求し、独特な風合いの色味を出せる ストーンウォッシュ加工を開発し世界で初めて工業化に成功
1976年 CLOSED をスタート
1978年 バギー・ジーンを発表
1981年 ミラノでコレクション発表
1998年 色落ちしないデニム Be Blue Eternalを発表
2003年 水を使わずにデニムに表情をつけるレーザー加工技術 Watt Wash を開発
2009年 デザイナーのマリテがレジオン・ドヌール勲章を受章
人体工学に基づいた立体裁断を早くから取り入れる姿勢や、実用性を兼ねたデザインに表される彼らの哲学など彼らの生み出すアイテムは世界中で高い評価を獲得
90年代前半にアメリカ 東海岸ではGRAND PUBAなどHip Hopアーティストの着用でバギーデニムを中心に火が着き、日本でもダンサーなどの間でブレイクしその後、
2000年代に入り、M+FGのロゴが入ったカラーベルクロで膝と裾を絞れるデザインのシャトルパンツが世界的に流行る事となりブランドを代表するアイテムとなる
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