










COMME des GARCONS HOMME "AD 2005 ss Switching Stripe Shirt"
¥99 税込
SOLD OUT
Brand : COMME des GARCONS HOMME
Item : 2005ss Switching Stripe Shirt
Color : Blue/white
Fabric : Cotton 100%
Size : M(国内L相当)
Condition : used
made in Japan
肩幅/SHOULDER WIDTH 45cm
身幅/WIDTH 59cm 着丈/LENGTH 75cm
袖丈/SLEEVE LENGTH 61cm
多少の誤差はご容赦ください
ギャルソンオム 2005ssのシャツです。
テーラードジャケットを裏返した様な(裏地の仕様として使われる台場仕立てをモチーフとした)切替がアイコニックなデザイン
ストライプ生地をベースに、無地の白い生地で切り替えているので無地の下からストライプが薄らと透ける意匠となっております。
また切り替えの縫い付けはダブルステッチの為、生地のパッカリングも楽しめるます。
シルエットはボックスシルエット
ギャルソンらしさの詰まった一着です。
コンディション
15年近い経年を鑑みて目立った傷や汚れはございません。
------COMME des GARCONS------
1969年 コムデギャルソン(Comme des Garçons)を立ち上げプレタポルテ、婦人服の製造・販売を開始
1973年 株式会社コムデギャルソンを設立
1975年 東京コレクションに初参加
1981年 パリコレクション初参加
ボディコンシャスな西洋のデザインとは全く異なる、直線的でノンセクシャルな初コレクションは、ボロ布のようだなど揶揄されたが、そのアバンギャルドな服作りは、パリのファッション界に大きな衝撃を与えた。
1982年 パリコレで伝説となったのほぼ黒のみのコレクションを発表。
パリ・オートクチュールを頂点とする世界のモード界を震撼させた川久保のオールブラック、穴あきニットは「黒の衝撃」と呼称された。
世界中のファッション・ジャーナリストが賛否両論書きたて「西洋の服への冒涜!」とする否定派と「新しい女性の生き方」「新しい美しさの提案」とする賛成派で、国際世論は真っ二つに割れた。
川久保の黒い穴あきセーターは、日本でも「カラス族」「ぼろルック」として流行した。
1997年 パリコレクションでは、体に不自然なコブを付けたライン(テーマ:ボディ ミーツ ドレス、ドレス ミーツ ボディ)を打ち出し、体と服の相互の束縛を解き放つという新しいコンセプトで、尖鋭的なデザイナーとしての地位を確立する
2012年 ファッション界のオスカー賞と称される、米「CFDA(Council of Fashion Designers of America)ファッション アワード(国際賞)」を受賞
2017年 ニューヨークのメトロポリタン美術館で「Rei Kawakubo/Comme des Garcons Art of the In-Between」展を開催。
存命のデザイナーがこのメトロポリタン美術館で展覧会を開いたのはイヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)に続き2回目である。
2019年 ファッション分野からの受賞は初となるイサム・ノグチ賞を受賞。
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¥99 税込
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